よゐこの濱口優さんと、南明奈さんに待望の第一子が誕生しました!
昨年6月に不妊治療の末授かった子は7ヶ月で死産という、
心が締め付けられるような悲しい結末でお空に帰っていきました。
その後何度かインスタグラムでは仲睦まじい様子をあげていましたが、
妊娠報告は一度もないまま出産の報告になりました。
皆様に心配をかけまいという配慮だそうですが、なんて優しい人!!
一番心配だったのはあなた達だったでしょうに!!
ファンでなくても心からおめでとうと言えるニュースは嬉しい限りですね。
前回の死産から、今回の出産までの様子はどうだったのでしょうか。
今後報告があるとのことですが、わかっている範囲で考察してみます。
アッキーナ死産後どのくらいで妊娠?
お二人が第一子の死産を発表したのは2021年の6月8日です。
死産の過程は出産と同じで、促進剤を使って死産児を分娩。
母乳をあげていると、プロラクチンというホルモンが分泌され、生理の再開が遅くなりますが、
授乳をしていない場合は、多くの人が3ヶ月までに生理が再開するそうです。
早い人では床上げの1ヶ月で来る人もいます。
光上せあらさんは産後2ヶ月で妊娠して話題になりましたね。
南明奈さんの出産の日にちは明らかにされていませんが、
7月18日の発表で「先日」としているので、6月末〜7月中旬くらいでしょう。
そう思うと、昨年の9月末〜10月中旬が最終月経で、
その1ヶ月後の11月には妊娠がわかっていたと言う感じでしょう。
1月29日の濱口優さんの50歳の誕生日の頃には確実にわかっていたはず。
喜びと、期待と、不安の入り混じった忘れられない50歳の誕生日だったでしょうね。
3月13日のインスタグラムより
この写真に対してのコメントで
知らなかった〜❤️
腹巻きしてるから?
だったら、ごめんなさい🙇♀️
少しお腹がふっくらしているようにも見えます。
腰をぐっと引いて撮っているのでしょうか。
今回の妊娠は人工授精?
南明奈インスタグラムより
南明奈さんは前回の妊娠後、不妊治療についてのYoutube動画の中で、
「来月から人工授精にしよう、と思ったタイミングで赤ちゃんが来てくれた」
と言っていました。
死産から1,2ヶ月で生理が再開したとして、すぐに人工授精に行ったのでしょうか。
南明奈さんの性格はあまり落ち込まないタイプだそう。
私はイヤなことがあってもあまり気にしないタイプ。ポジティブではないけど、楽観的なのかな。なので、何かあっても『しょうがないそういう日もあるよね』と気にしないですね。 そもそも、前提として毎日が楽しく上手くいく、とは思っていなくて。残念な日も当然あると思って生活をしているんですね。だから、今日はそういう日だなと思い、自然に受け入れます」
2022年7月14日 With onlineより
まさに死産なんてしょうがない。
死産に対しても自然に受け入れられるとしたら、その内面はとてもしなやかで強い人なのかも知れません。
そう思ったら、人工授精に切替えてもおかしくないでしょうが、真相はそのうちに語られることでしょう。
しばし、待ちます。
第一子?第二子?
ややこしいのは、亡くなった子が第一子なら、今回生まれた子は第二子なのか?
結論からして今回生まれた子が第一子。
死産児はどんなに月齢が進んでいても戸籍には載りません。
なので生まれた子が第一子。長男。
でも二人の中では間違いなくもうひとりの子の存在があるはず。
ややこしいけれど、亡くなった子も第一子であったことは間違いありません。
南明奈さん、本当におめでとうございます!!嬉しい!嬉しい!嬉しい!!
悲しいことを乗り越え、赤ちゃんが無事に生まれて本当によかった!ちょうど同じ時期に妊娠中だったから、驚いたし悲しかったので。
本当におめでとうございます!— さゆはる (@sayuharu_marima) July 19, 2022
まとめ
何にしても、新しい命の誕生は神秘です。
母親になることを望んで、紆余曲折ありながらも、赤ちゃんが来てくれたことは、幸いです。
本当に本当に心からおめでとうございます!!
これからの宝物のような日々を堪能していってください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。