小室佳代さんがジャーナリストの篠原常一郎により
詐欺罪で刑事告訴されました!
刑事告訴されたあとの今後の展開はどうなるのでしょうか
眞子さまと息子圭さんの結婚への影響はどうなるのでしょうか
なんとういう展開!!
叩けばホコリの出そうな親子として
国民から猜疑心の目で見られ続けて来ましたが
まさかの告訴!
告訴って!
刑事告訴って!
犯罪の匂いがしますよ!!
しかもこの国は
疑わしきは勾留してよい国ですよ!
起訴する前に逮捕できる国
プリンセスの姑が留置所!?
イギリス王室バリのスキャンダルですね
こわ〜〜〜!!
どうなっちゃうの!?
冷静に調べてみました
小室佳代さん詐欺罪で刑事告訴
文集オンラインより
事件ですよ!
刑事事件!!
眞子さまと小室圭さんの結婚が
あと20日後に迫っているこのタイミングで
小室圭さんの母親である
小室佳代さんが詐欺罪で刑事告訴されました
告訴内容は
- 遺族年金の不正受給
圭さんの父親が亡くなり、かよさんは遺族年金を受け取っていますが
遺族年金は一家の大黒柱を失った家族が
生活に困らないための制度なのですね
だから再婚したときはもちろん
内縁関係でも時には恋人関係でも
支給が停止されることがあります
要するに
「金銭的な援助をしてくれる人がいる」状態になると
もらえなくなるのです
これについては
同居しててもお金くれない夫や恋人なんて
いくらでもいて
実情と合っていない判断をされ困ってしまう人もいます
恋人が家に通ってきているだけで判断されたという話もあるくらい
それでも行政の言い分は
「お金を受け取っているかいないかの把握まではできないので
同居があればそのようにみなす」
というものです
何じゃそれ!!って思いますが
小室佳代さんの場合は
恋人と同棲していた時期や
話題になっている
元婚約者には金銭的な支援をうけていたと
小室文書でも明言してしまいましたものね
あれは贈与だ!みたいな
多額のお金を支援してもらっていたら
確かに遺族年金の受給は停止されるべきでしたよね
その視点は今まであまり大きく取り上げられず
盲点でしたね
- 傷病手当金の不正受給
傷病手当は就業中の事故や怪我により
働けない間生活に困らないようにという制度なので
受給期間中は治療に専念し
働けません
働けるくらい元気になったら
受給は終了です
当たり前です
小室佳代さんは
受給期間中に知り合いのお店で働いて
収入を得ていたことがわかっています
これもかんたんに裏が取れそうですし
婚約発表後のこのであり
自身が有名人である自覚が足りません
てゆーか今までよく放置されてました
全国の年金事務所とかハローワークとか
社労士とかわかってただろうに
敢えてスルーしてたんだろうか・・・
告発したのはジャーナリストの篠原常一郎
「不正受給を見逃さない」という
正義感なのか
世界が注目する
話題の親子の騒動に便乗する
野次馬根性なのか
眞子さまの結婚反対派の
最終手段なのか
まさか自身のYoutubeの再生回数を稼ぐための
話題作りじゃあないでしょうね
彼の正義感に基づいた
ジャーナリズムによるものだと信じたいですね
小室佳代さん今後の展開
刑事事件弁護士アトムHPによると
刑事告訴されたあとの流れは以下の通り
- 警察が告訴を受理する
- 捜査が開始される
- 必要に応じて加害者を逮捕する
- 検察官へ被疑者の身柄を送致する
- 勾留されて取り調べを受ける
- 起訴か不起訴か決定される
- 不起訴になれば釈放される
- 起訴されたら刑事裁判になる
- 判決が下される
警察が告訴を受理するかどうか
現在は①の前の段階です
まずは警察が受理するかどうか
がポイントです
受理するのは適法な告訴のみです。たとえば既に時効が成立している場合や犯罪事実が特定されていない場合、趣旨が判然としない場合などは告訴が受理されない可能性が高くなります。
弁護士アトムより
ジャーナリストなので
告訴状はきちんとした形式に乗っ取り
すでに経過や容疑についても
理路整然と説明されていて
時効の成立もないし
犯罪事実は特定されているし
趣旨も判然としています
適法な告訴だとは思いますので
受理はされますよねきっと
普通に考えたら受理されないはずがありません
でも警察って公正でないことがありますよね
森友問題とか
安倍元総理のご贔屓のジャーナリストが起こしたレイプ事件などでは
政界からの圧力により
警察が不当な判断をしましたよね
いくらでも事件は握りつぶせる
みたいな
でもこれを受理してしまったら
捜査が始まります
プリンセスの姑を刑事捜査できるの!?
この場合は宮内庁が圧力をかけてくるのかしら
なんかこわい!
警察に公正さがないって
法治国家の根底を揺るがすことになるわけで
恐怖しか感じません
これだけ国民が注目し
ある意味これだけわかりやすい不正受給があったら
捜査しないわけには生きませんよね〜?
いきなり逮捕される可能性も
捜査の過程において、「加害者に逃亡や証拠隠滅のおそれがある」と判断されれば加害者が逮捕されるケースが多数です。
警察は裁判所へ逮捕状の発付を申請、裁判所が必要性を認めれば逮捕状が発付され、警察が加害者を逮捕しに来ます。
被害者から刑事告訴されると、ある日突然警察が加害者の自宅へやってきて逮捕されてしまう可能性があるので、注意しましょう。弁護士アトムより
多数だってよ
注意しましょうって言われもねえ
これやられたのがNISSANのカルロス・ゴーンでした
そんなことしていいの!?
って色んな意味で思いましたよね
あれだけの有力者を!?
あれだけの社会貢献した人を!?
やったかやってないかも決まってないのに!?
あんなに長い間拘置所に!?
カルロス・ゴーンにやったんだから
プリンセスの姑にもやるかも知れない
警察は意地になりますからね
ゴーンさん逃亡で警察の威信は地に落ちていますから
ここらで強く出てくる可能性も
あるかも知れない・・・
プリンセスの姑逮捕・・・
それはやっぱりマズイよね
てゆーか何より
起訴か不起訴かも決まっていないのに
逮捕・勾留するシステムおかしいですよ
国家権力の暴走を招く一因になりますよね
自分が冤罪で告訴されること考えると
本当に恐ろしいことです
起訴か不起訴か決定される
被害者がいる刑事告訴なら
決定の前に示談する手がありますが
今回は示談できないだろうね
何かよっぽど根回しして
告訴を取り消してもらえればいいですけれど
「小室家の問題に皇室は関与しない」
みたいな報道がなされたばかりですものね
今持続化給付金の不正受給でも逮捕者がたくさん出ていて
見せしめ的な意味も込めて
取り締まりはきびしいですよね
こういう給付金とか年金とか手当とかの
不正受給は絶対に取り締まらないと
あとに続かれてしまうし
ましてこんなにも公然と
有名な人が不正受給をしていたら
社会的悪影響が大きすぎます
許すわけがありません
起訴されたら
裁判です
犯罪者です
不起訴になったら
二度とこの件で容疑をかけられることはありません
ある意味
身の潔白が証明された
ことになります
最初からこれを狙っての
茶番という噂もありますが
どうなのでしょうね
普通に考えたら
不起訴になるわけがない気がしますが
逮捕・起訴なんて事になったら
本当にどうなっちゃうの〜!?
カルロス・ゴーン以来の
ビッグスキャンダルですね
そんなことあるのかなあ〜
感覚的にはどちらもありえない気がします
でも法治国家としては
起訴されなければならないとも思います
眞子さまと圭さんの結婚への影響
めっちゃありますよね
あと20日間しかないよ?
現代の日本では
結婚は個人間のもので
家と家のものではないはず!
だし
2人の結婚に法的な問題は何一つない
「国民の理解を得られない状態」
なんて今に始まったことではないし
結婚してNYに行く2人には
関係ないっちゃ関係ない
そのスタンスで行くしかない
うん
影響はないですね
まとめ
小室佳代さんの状況はかなりヤバいです
普通に考えて
知りませんでしたじゃ済まないですし
不正受給がなかったとは言えない状況です
一つあるとしたら
警察が明らかにおかしい態度をとって
告訴を受理しないっていう
荒技に出る可能性も
ないとはいえないのかな?
警察も圧力かけられると
そういうことするからな〜
カルロス・ゴーンみたいな
逆のパターンもあるけどね
なんか警察って
「市民を守る正義の味方」
と思っていたら大間違いなのかも!?
と思ってしまいました
今後の動向に注目です
テレビで放送されないという事態が起きているようです
あら・・・そうくる?
もみ消す方向ですかね?
補記 ひとりごと
記事を書いていて
眞子さまを犯罪者の息子に嫁がせていいの?
と一瞬思い、気づきましたが
”犯罪者の息子”という見方は
犯罪を犯してもいない一人の青年の人権を
著しく侵害するんじゃないだろうか
犯罪者ですら更生の権利が与えられて
罪を償った後にも影響が残ることは社会問題です
ましてや”加害者の家族”には幸せになる権利がないわけではありませんよね
今までも小室圭さんを佳代さんの人格と重ねて見ることで
攻撃してきた部分も大きかったように思います
和歌山カレー事件の林真須美死刑囚の長男が
SNSで情報発信して話題になっていますよね
”犯罪者の息子”に対して向ける世間の目が
これでいいのかと考えさせられました
長女の方は今年孫を抱いて関空連絡橋から飛び降り自殺しました
”犯罪者の家族”がどんな辛い人生を歩んできたのかと
胸が痛みました
犯罪を犯すのはその人の問題ですよね
何があっても罪を犯すのはその人です
家族は本当に罪がないと思います
小室圭さんも
小室佳代さんとは切り離して考えるべきなのだと思いました
最後までお読みくださり
ありがとうございました