ハリソンフォードの現在!怪我の回復と「インディー・ジョーンズ」撮影復帰は?

2022年7月に公開が予定されている
『インディー・ジョーンズ』シリーズの第5作目
の撮影中に怪我をした
ハリソン・フォードはもう79歳
前作の公開が2008年でそれからもう
13年
が経ちました
ハリソン・フォードはアクションシーンを
できるだけスタントマンを使わずに
自分で演じる俳優さんで
前作の時でも60代の訳ですから
すごいことでしたね
今回は流石に怪我をしてしまって
その後どうなっているのか
金曜ロードショーで再放送するのを機に
調べてみました

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ハリソン・フォード

映画.comより

名前:ハリソン・フォード Harrison Ford,
生年月日: 1942年7月13日(79歳)
国籍:アメリカ
身長:185cm

ハリソン・フォードが79歳だなんて
時の経つのは早いものです
インディー・ジョーンズシリーズの第1作は
1981年の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』
ハリソン・フォードが39歳の時でした
まー若くてかっこよかったですね
ジョーンズ先生の活躍で
考古学者に憧れたものです
今回5作目となる作品の撮影は5月からイギリスで行われていて
ファイトシーンの撮影リハーサル中に
肩を負傷したと報じられたのは
6月24日のことでした
7月2日には
手術が必要だったので早くても撮影を開始できるのは、9月になるようです。」
と報じられています
手術が必要なほどの肩の怪我
とはどんなものでしょう
まず当初それほどひどくないと考えられていたので
肩関節の脱臼
をおこしたのではないでしょうか
ところが整復後も痛みが続くか可動域の制限が残るか
すぐに再発するかで
手術が必要になったということでしょう
肩の手術後の経過について金沢病院HPによると

まずいつからリハビリテーションを行うか?ということです。
脱臼直後、手術直後はまず「安静」です。治るべき部分に負担をかけないような期間ですね。
「安静」第一とする期間は3週間前後であることが多いです。そのため、この期間は三角巾や装具を装着していただきます。肩関節を安静しながらもできるリハビリテーションとして、肩甲骨の周りを鍛えるトレーニングを行います。

金沢病院より

ハリソン・フォード怪我の回復は?

7月5日に取られた写真はこちら
FRONTROWより
痛々しく腕を吊っています
術後3週間の安静の時期ですね
トレーニングもしていますねきっと
 
7月18日のF1イギリスグランプリの
ピットで撮影された写真はこちら
Williams Racingインスタグラムより
もう腕を吊っていませんね
術後1.2ヶ月で通常の生活はできるようになる
ということなので
経過が良好だったということでしょう
この情報が今の所の最新であり
7月中には安静から次のステップに進み
日常生活が送れるようになっているようです
当初は最低でも9月までは撮影できないということでしたが
固定を外してから2ヶ月経って
順調に回復し
高齢で心配された後遺症もなく
過ごせるようになっているのではないでしょうか
だってインディー・ジョーンズ博士ですよ?
回復だって驚異的なはず!!
 

インディー・ジョーンズ撮影復帰は?


そもそも年齢的なこともあるし
その上怪我をしてしまった以上は
スタントなしは無理
ですよね
実際に7月中から
スタントマンを使ったアクションシーン
撮影が目撃されていて
アクションシーンでなければ
本人の撮影も復帰していることでしょう
とはいえ
「インディー・ジョーンズ」といえば
絶え間ない怒涛のアクションシーンが見もので
次から次へと繰り広げられる冒険の数々に
手に汗握って引き込まれる作品なので
アクションシーンがないと結構出番ない?
今はCGとか画像編集技術が進んでいるので
昔のようにスタントマンを使うと顔が写せないとか
明らかに背格好が違うとか
そういうことにはならないで
まるでハリソン・フォードがやっているようにしか見えない
編集も可能なのではないでしょうか
それとも今回はジョーンズ先生もだいぶ高齢化して
知的シーンが中心で
冒険は若い研究者にみたいなストーリーだったりして
第5作
たのしみです〜〜

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まとめ

インディー・ジョーンズといえばハリソン・フォード
それ以外のキャスティングは関係者も全く考えていないようで
もちろん視聴者もおなじです
世界中で人々を楽しませた
映画の最新作
いきなり主役の怪我でつまずいてしまいましたが
公開を本当にたくさんの人が心待ちにしています
過去作品もまた観たくなりましたね
ハリソン・フォード
79歳でもまだまだ活躍に期待です
最後までお読みくださり
ありがとうございました