7月に不倫騒動で活動休止していた
LiSAの夫で声優の鈴木達央
活動休止の理由が体調不良
だったのもあり
1ヶ月経っての謝罪文の公開となりました
もともと声優さんて
表に顔を出す職業ではないので
会見などは行わないのでしょうが
LiSAはどのように反応するのでしょう
2人の今後はどうなるのでしょう
鈴木達央が不倫騒動を謝罪
名前:鈴木 達央 すずき たつひさ
生年月日:1983年11月11日(37歳)
出身地:愛知県
身長/体重:173cm/55kg
たくさんの役の声を
担当している人気声優
2020年1月に
鬼滅の刃の主題歌で大ブレイクし
人気絶頂の歌手LiSAと結婚したが
2021年7月30日に
ファン女性との不倫が報じられ
8月4日に所属事務所が鈴木達央について
「先日より体調不良が続いており、通常通りの活動が困難な状況にある、当面の間、活動を休止させていただく事となりました」と報告
同日にLiSAもオフィシャルサイトで
「心身疲労により一定期間の静養が必要と判断しましたため、
一部の活動を休止し、静養させて頂くことと致しました。」と報告
その後の報道では
鈴木達央の自殺を図り
救急搬送され一時は人工呼吸器に
繋がれる状態だったとも
サレ妻LiSAは不倫だって辛いのに
夫の自殺未遂のダブルパンチで
本当に気の毒でした
不倫を当然責めたでしょうに
そのせいで自殺とか
つらすぎます
これで本当に死んだら
怒りの持って行き場もなく
どんなに苦しむ事になったことか
想像しただけでも恐ろしいですね
不倫しておいて
責めることも許さないなんて
あんまりです
兎にも角にも
一命をとりとめて
謝罪文を書けるまでは回復し
退院、その後の回復の目処が
たった上での謝罪なのでしょうね
所属事務所は
「鈴木の回復具合の見極め及び関係各所との協議の必要があり、本日のお知らせに至りました。ご報告が遅くなりました事を重ねてお詫び申し上げます」
こんな忘れた頃に謝罪文なんか出して
放っておけばもうみんな忘れてたのに・・・
妻LiSAともに体調不良から回復
名前:LiSA リサ
本名:織部 里沙 おりべりさ
生年月日:1987年〈昭和62年〉6月24日(34歳)
出身地:岐阜県
LiSAさんが小学2年生のときに、両親が離婚して父親が突然家を出て行ってしまったことも影響しているでしょうね。このとき、彼女は“家族も裏切るんだ”という喪失感に苛まれた。その経験からか、愛することや愛されることなどに、彼女はどこか不信感を持っていたように見えるんです。
そんなLiSAさんが、ようやく信頼できる人として結婚を決めた鈴木さんに裏切られたのだから、本当に心配です女性セブンより
結婚して2年も経たず
自分が留守の間に
自宅が不倫現場になっているという
悪夢のような現実
当然話し合いになりますよね
それかケンカ
その後の夫の自殺未遂
そりゃ心身疲労にもなります
一時はきっとものすごいどん底を経験しましたが
LiSAも体調が回復し
不倫謝罪発表の前日には
中止していたツアーを再開
たくさんの笑顔を、拍手を、優しさをありがとう。#LADYBUGツアー 次回は11月福井です。よろしくお願いします🐞 pic.twitter.com/fWXZRDw8ZU
— LiSA (@LiSA_OLiVE) August 29, 2021
ファンも一安心です
二人の今後は?
鈴木達央も活動再開が決まったようで
声優さんというのは
本人の信用が下がっても
演じるキャラの信用が下がるわけではないので
新たな役が来なくなる可能性はあるけれど
実力のある声優さんだし
それほど影響がないのでは
ともいわれていました
なのでそれぞれ仕事は再開し
同じようにやっていくのでしょう
ただ2人の関係は大きく変わり
今まで通りとはいくはずがありません
LiSAは“浮気男だけは絶対にムリ”と言っていましたからね。彼女、達央と結婚する前にミュージシャンと付き合っていたことがあったんだけど、この彼氏もそうとうなイケメンで浮気癖がひどかった。修羅場ばかりで疲れ果てて“もうこりごり”ってこぼしてた。
週刊女性PRIMEより
浮気されることが
初めてでなく
一度それでお別れを経験しているのなら
そのメンタリティは
当然お別れに向きますよね
子供もいないし
仕事もあるし
浮気した時点で
だいぶ愛情が冷めますが
その上自殺未遂とかなると
これやばいやつや・・・
ってなりそうです
あんまり関わりたくないかも・・
あくまで私見ですが
離婚しない理由が見つかりません
まとめ
本当に2人のことも全く知らぬ
人間がいうようなことでもありませんが
別れたほうがいいよ・・・
と思わず言って上げたくなってしまう
おばちゃん心です
35億!
きっといい人見つかるから
LiSAの幸せを
もちろん鈴木達央の幸せも
心から願っています
最後までお読みくださり
ありがとうございました