[五輪]トランスジェンダーNJ重量挙げ代表選手の競技歴は?不公平さは誰にだって感じるものじゃない?

東京オリンピック重量挙げで
史上初のトランスジェンダーの
出場が決まった

ニュージーランド代表の
ローレル・ハバードさん

男性から女性に性転換した人だそうだ

なんとも近代的ニュース!!
LGBTという言葉を頻繁に聞くようになって
その概念も浸透しつつあると思っていたけど

もう東京オリンピックは
そういう時代のオリンピックなんだな〜

時代の移り変わりとか
新時代にいきているっていう
実感がひしひしと湧いてきます

コロナで世界が大きく変わったと思ったけど
こういうところからも
新時代がやってきているのね〜

このローレル・ハバードさんの競技人生について
調べてみようと思います

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ローレル・ハバード男性時代

名前:ローレル・ハバード 英語: Laurel Hubbard
生誕時名前:ギャビン・ハバード 英語: Gavin Hubbard
生年月日:1978年
国籍:ニュージランド
民族:
身長/体重:

1990年代 つまり12歳以後の10代から
重量挙げを始める

1998年 20歳の時
新しく設立された男子105キロ超級部門
ニュージーランドのジュニア記録を樹立

2012年 34歳の時
性転換手術を受け女性となる
名前もギャビンからローレルに

20歳でニュージランド一番になり
その後も性転換まで競技は続けていたのでしょうね

105kg超級ということは
男性の中でも体格がいい
しかもめちゃくちゃ筋肉鍛えて
ゴリゴリのマッチョだったのは
間違いありませんよね

女性の心を持ちながら
どんな気持ちでトレーニングを続けていたのでしょう

少なくともね
男性として一生懸命打ち込んでいたスポーツで
結果がなかなか出ないからと言って

階級を変更するがごとく
じゃあ女子でやってみようか!

とはならないですよね

この人はこの人なりに悩み
女性になったら
今までのすべてを打ち込んできた
大好きなスポーツを
続けることができないんじゃないか

とは考えますよね

それともニュージーランドって
ものすごい寛容な国ですから
国内では

え〜別にいけるんじゃない〜

みたいなノリなんでしょうか

そのへんのインタビュー記事を見つけられませんでしたが
この注目度を考えると
きっと近うちにどこかでインタビューに答えて
くれるに違いありません

注目です

ローレル・ハバード女性時代

2017年 37歳の時
メルボルンで開催されたオーストラリア国際オープンに出場
体重131.83キロのハバードは90キロ超級で競い
金メダルを獲得

国際大会で金メダルととったことにより
論争を引き起こすことになります

まあ、そうでしょうね
この時の写真から
体格が女子の中で飛び抜けていることがわかります
不公平と言いたくなる気持ちはわかります

でもこの時の記録は
スナッチで123キロ、クリーンアンドジャークで145キロ、合計268キロ

20歳でジュニア記録を出した時は
スナッチで135キロ、クリーン・アンド・ジャークで170キロ、合計300キロ

下がってるやん
女子になったことで
本人にしてみれば
かつてよりも上がらなくなっているわけですよね

まさか年齢のせいってことはないですよね
いくら重量挙げでも
ピークが20歳ってことはない
もっと上の年の選手が活躍できています

2019年
サモアで開催されたパシフィックゲームズで金メダル

2020年
イタリア・ローマで開催されたワールド・カップで
女子87キロ超級の金メダル

その度に物議を醸しています

どの大会だって
出場資格要件を満たしての出場なのに

今回のオリンピックだってそうよ

男性としていきていた時期があったとしても
女性として今を生きていて
一生懸命競技に向き合って来ているわけで

にしても
今回のオリンピック43歳で出場
重量挙げってホント息の長い競技ですね

素晴らしい!

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不公平感って

遺伝的な不公平感て
スポーツの世界ではいくらでもありません?

親がオリンピック選手の人とか
オリンピック選手の血を引いてるなんてずるいし

ハーフの人とか
黒人のしなやかさと白人の筋肉の大きさと黄色人のスタミナの
どれかの組み合わせを両方持ってるなんてずるいし

駅伝に区間賞とるような
双子がいるチームなんて
ずるいし

競泳で身長2mなんてずるい
泳いでる距離正味1mくらいみじかいやん!

大体優勝するようなやつって
なんか他の選手とぜんぜん遺伝子違うみたいに思えて
ずるい

人種によって有利なスポーツって
確実にあるじゃん

それって遺伝的な特徴によるものでしょ

トランスジェンダーに不利なスポーツだって
あるかもしれないじゃん

いくら遺伝的に優れていても
本人の努力次第なわけだし

努力と才能に遺伝子関係ない

っていうのはだめなの?

スポーツはさ
楽しむものじゃん

「トランスジェンダーは女子スポーツに出るべきでない」
トランスジェンダーを女子学生スポーツから追放
なんて悲しすぎる

アメリカのいくつかの州では
そんな法律が成立しているという

学生スポーツから追放って
あんまりじゃないですか!!

楽しむくらいはいい?
オリンピックはだめ?

国際大会は?
国内は?

なんて
おかしいじゃん

真剣にやってきた女子選手にとっては
悪い冗談

だって言いたい気持ちはわかる

でも

トランスジェンダーにとっては
それを理由に大会への参加や
スポーツを楽しむことを禁じられることが
悪い冗談

なのでは?

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まとめ

先日乙武さんが言ったように

一生懸命頑張ってきた人が優勝したのなら
おめでとうって言ってあげられる気持ちはもちたいものです

トランスジェンダーの人は
いきているだけで
一生懸命戦っている

世間の偏見や
葛藤や
親しい人への告白とか

大変なことがきっといっぱいある
そういう人たちに
積極的に優しさを向けてあげたいと思うのです

こういう選手がまた
ニュージーランド代表だっていうところに
この国の懐の深さ
先進性を感じますよね


日本ももうちょっと見習って
世界の常識に近づいていってほしい部分が
たくさんあると感じます

少なくとも
マイノリティーの人たちが
肩身の狭い思いをしなくて住むくらいには
寛容な国になりますように

オリンピックに出場するすべての選手が
自身の力を発揮して
存分に輝けますように

お祈りしています

最後までお読みくださり
ありがとうございました

 

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