シバターと久保優太の八百長で処分はどうなる?RIZIN追放の可能性は低い?

大晦日の対戦で八百長疑惑が暴露されました。

八百長を持ちかけたシバターと、
それを受け入れた久保優太。

対戦の主催者であるRIZINは現在事実関係を調査中、
としていますが、2人にどんな処分を下すことになるのでしょうか。

RIZINから追放なんてことがあるのでしょうか。
考察してみました。

 

スポンサードリンク
 

 

シバターと久保優太の対戦


スポニチより

Youtuber格闘家シバターは元K−1王者の久保優太との
対戦が12月13日に決まってから、何度も、

「死ぬかもしれない。逃げたい。やりたくない。」

連日アピールしていて、
12月25日には観念し、「出場します」と宣言。
このときにも、「出場したくないのはガチです!」と強調。

12月28日の計量のときにも「手かげんしてください!!」
土下座していましたよね。

シバターは超ビビっているようにしか見えない風の振る舞いで、
こりゃだめだろうなと思っていた当日、

まさかの1R2分16秒、ほぼノーダメージでの勝利
をおさめます。

試合が始まるとシバターは動かずに睨みつけ、久保は容赦なく近づいてロー。シバターはロープに飛ぶが、久保が一切付き合わない。シバターはリック・フレアーばりに土下座して謝ろうとするが、久保は容赦無いローを打ち込みシバターのムーブを完全に阻止する。  シバターはタイガーステップでリングを回ろうとするが、久保はすぐにローを打ち込んで防ぎハイキック。ならばとシバターはガードを上げて久保の蹴りを受けていき、格闘ゲームのようにフラフラして効いた感じになるが、久保が前に出るとシバターが容赦ないワンツー。  これに驚いた久保が尻もちをつくが、シバターは立ち上がるのを待ち久保が前に出るも、シバターは首を掴んで高山vsドン・フライ戦を彷彿とさせるパンチのラッシュ、さらにケンドーカシンを彷彿とさせる飛びつき腕ひしぎで勝利した。

バトル・ニュースより

試合前から注目を集めていたのは事実
そんな中での大どんでん返しに、話題性は十分すぎるほど

Youtuberシバターの力量がいかんなく発揮されました。

その裏で以下にあげるようなやり取りがあったかと思うと、
シバターという人の腹黒さに驚くとともに、

テレビなんかでもこの手の「ヤラセ」はいくらでもあるのでしょうから、
エンターテイナーというか、プロデュース力に脱帽してしまいます。

これはこれで凄い能力ですよね。

八百長疑惑とその真相


スポニチより

試合後、負けた久保優太が、
試合前にシバターから持ちかけられたやり取りを公開し、
シバターは否定しているものの、「八百長疑惑」が明るみになりました。

元K-1王者を破ったYouTuberとして注目を集める中、ツイッターで出回ったLINEのスクリーンショットが禍根を残した。シバターと久保のやり取りとされるもので、シバターは「明日は台本なしでやりましょうか」「これだけお願いなのですが 多分いつでも私を仕留められると思うので 出来れば2ラウンド目に決めてください」「視聴率や、(編注:YouTuberの)てんちむさんにラウンドガールお願いしてたりするので 1ラウンド目はめちゃくちゃ私ふざけるので 1ラウンド目うまく時間潰して 2ラウンド目で本気で倒しに来てください」「私も2ラウンド目は本気で行きます」などと提案している。  そのLINE上で久保は「明日は台本なしで正々堂々承知致しました!」「1R目は威力加減して2R目は本当のガチで行かせて頂けば良いのですよね!? 」などと確認し、シバターは「はい。そんな感じでお願いします」と応じていた。

J−CASTニュースより

これに対しての反論も、自身のYoutubeちゃんねるでしていて、

  • 全く身に覚えがない。捏造だ。
  • 試合が始まってから終わるまで全力で戦った。
  • 万が一本当だとしてもプロとして受けちゃだめでしょ。
  • 勝つために罠も仕掛ける。負けておいてずるいとか言ってもだめ。
  • この世界、勝ったやつが正しい。

などなど言いたい放題。

再生数も現時点で106万回再生されていて、
さすが炎上系Youtuber!

久保優太選手の方も青汁王子こと三崎優太のYoutubeちゃんねるで
真相を明らかにしたところによると。

  • RIZINは関係ない
  • はじめは「ネタ」だと思い信じていなかった。
  • ネタではなく「八百長」を受け入れなければ試合を辞退すると言われた。
  • 動き出しているので、試合を成立させないと皆に迷惑がかかると思い受け入れた。
  • 疑っていたが、「供託金」や「誓約書」を提案され、信じてしまった。
  • 顔に障害があり、ちょっとでも顔に攻撃を受けると痺れてしまう。
  • 娘がいて、大事な体であるとアピールされ、ほだされてしまった。
  • 負けたのは、自分の弱さ。シバターの術中にはまり完敗した。

久保選手も疑っていたとおり、
シバターはそういう奴なんですよ!!

以前シバターは2019年11月24日に愛媛プロレスで朝倉未来と対戦したさいに、試合前に未来の控室で土下座し「ゴング鳴ったら飛びつき十字でガーッといくんで、レフェリーが極まってないのにゴング鳴らしちゃうみたいな」と交渉し3000万を払うことで未来は負けることを了承するが、試合になると未来は飛びつき腕十字を切り返してパウンドを連打し、立ち上がったシバターにパンチを連打し右フックでKO勝利。そのまま倒れたシバターを無視し「真剣勝負はこういうもんなんで。大晦日RIZIN出場するので」とファンにアピールしたという事があった。

バトル・ニュースより

朝倉未来は騙されませんでしたね。

わかっていたのに!!

優しすぎるよ・・・優太だけに?

本当に気の毒。

シバターのほうが一枚も2枚も上手だった

ということなのでしょうね。

 

スポンサードリンク
 

 

RIZINの処分は?追放の可能性は?


INSTAGRAMより

今回、

賭博が絡んでいたり、第3者が利益を得たり、

ということではなかったので、正確には「八百長」とは言わないのかもしれません。

ただ、シバターは久保優太との対戦が決まる前に、
皇治との対戦の話が流れた際、
RIZINとのやり取りを自身のYoutubeちゃんねるで晒したことにより、
皇治側の誤解を招いて、ゴタゴタしました。

それをおさめるためにRIZINは会見で説明をしなければならなくなり、
シバターに対して水面下でのやり取りを後悔するのは好ましくないと苦言を呈しました。

それもあって、RIZINのシバターに対する印象は決して良いとは言えないでしょうね。

悪く取れば、今回の「八百長」は
ルール違反の枠を越え、

RIZINのコンプライアンスにある

  1. 信頼を確保します
    当フェデレーションは、社会的責任を十分認識し、健全な業務運営を行い、社会やお客様及び選手関係者からの信頼を確保します。
  2. 法令を尊守し、倫理向上に努めます
    当フェデレーションは、法令を遵守し、イベント運営における不正・虚偽報告や、企業倫理に照らし問題となる行為をいたしません。
  3. 反社会的勢力を排除します
    当フェデレーションは、暴力団、ヤクザ等の反社会的勢力排除宣言を行い、反社会的勢力との関りをもちません。

の①と②に違反することになるんじゃないでしょうか。

コンプライアンス違反となるとかなり処分は重くなることが予想されますが、
当事者間だけの問題ですからね。

RIZINとは関わりがないと言えばそうですし、
RIZINも損害を被ったわけでもなし

大会を盛り上げてくれるという意味では、シバターの貢献度は高く
RIZIN追放のような、そこまでの強い処分になるのか?
という気もします。

巷では

ヤフコメ
この件がこのままうやむやになったら、もうライジンは永遠に信用できない。
最低でも主催側が両者に事情徴収して経緯を説明した上で、無効試合、両者ファイトマネー没収が必要でしょう。
ヤフコメ
シバターは神聖なリングの信用なくす存在でしかない。厳罰な処分を。
との声も上がっていますが、個人的には

処分なし

もありえる気がしています。

RIZINもプロレスほどではないにしても、
人気や話題性を重視するエンターテイメント寄りになってきている気もしますしね。

 

スポンサードリンク
 

 

まとめ

シバターも結局は「誓約書」などというものは
作っていないでしょうし

久保選手が音声データをもっていたとしても、
シバターが捏造だと主張する限り証拠不十分でしょう。

久保選手も負けを認めているわけですし、
視聴者もそこまでシバターにスポーツマンシップを望んでいないでしょうし、

RIZIN側が両選手を追放なんてことはしないでしょう。

すべてがシバターのシナリオ通りだったとしたら、
それはそれで凄いエンターテイメントショーだったと思うくらいです。

こりゃシバターから目が離せなくなりそうです。
(シバターの思うつぼ)

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

スポンサードリンク
最新情報をチェックしよう!