長澤まさみのナレーションの評判は?語りの出演作や声の特徴を紹介。

2022年のNHK大河ドラマ
「鎌倉殿の13人」でナレーションに
抜擢された長澤まさみさん。

作品中での役はなく、
ナレーションのみの出演になります。

なんか贅沢〜。

長澤まさみさんは今までどんな作品で
ナレーションをしてきたのか。

評判やその声の特徴などを
ご紹介したいと思います。

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長澤まさみ「鎌倉殿の13人」ナレーション

公式サイトより

名前:長澤 まさみ ながさわ まさみ
生年月日:1987年(昭和62年)6月3日(34歳)
出身地:静岡県
身長:168cm

2022年の大河ドラマは、
小栗旬主演で北条義時の物語です。

作品中では長澤まさみさんに役はありません。

ナレーションのみのお仕事ということになります。

すごい贅沢な起用ですね。

オンライン取材に応じた制作統括の清水拓哉チーフプロデューサー(CP)は、ナレーションによる演出効果は重要。今回は客観的な情報を淡々と述べるというよりは、登場人物に寄り添って側で語るようなものにできたら、おもしろいんじゃないかと。長澤さんは何より登場人物に近い存在。ナレーションなんですが、その場にいて一緒にセッションを繰り広げるような効果があると思いました」と起用理由を説明。  既に何話か収録を終え「まさに、その場にいる人が語ってくれているかのような、生々しさがハッキリ表れていると思います」と絶賛した。

スポニチアネックスより

役がないとはいいましたが、
今回のナレーションは、
「その場にいる人」の役
を演じるということでもあるということですね。

同じ三谷幸喜の大河ドラマ「真田丸」のナレーションは
NHKアナウンサーの有働由美子さんが担当し、

あまりにも淡々と登場人物の死を語るさまから、
「ナレ死」という言葉も生まれましたが、

今回はその対局を表現することになりそうです。

長澤も「三谷幸喜さんからは『登場人物たちに寄り添い、隣の部屋からささやいているような距離感で』とイメージをお聞きしているので、その立ち位置を大事にしていきます」と意気込んでいる。

また、「平清盛」のナレーション
岡田将生は作中で「源頼朝」役

「お江」のナレーション
鈴木保奈美は「お市」役

のように、

作品中の登場人物が、物語のナレーションを
するとなると

その人物の視点が加わり、

その人物の人となりや、想いが重なって、
新しい語り口になることも面白いところですよね。

ナレーションといっても、
その立ち位置というか、
登場人物との距離感によって、
物語の演出には大きな違いが出るということです。

う〜む

奥が深い・・・。

隣の部屋にいるはずのない生き証人のような、
幽霊のような役どころ

う〜〜〜む

難しそう・・・・。

長澤まさみのナレーション出演作品とその評判

ナレーションはやっぱり声のお仕事で、
声だけでいろんな表現が要求されます。

このカルピスのCMなんかは

いろんな声色を使いつつ、
物語仕立てで、解説する。

という荒技を見せてくれています。

少女のような可愛らしい声、
少年のようないたずらっぽい声、
お姉さんぽいセクシーな声、
落ち着いた大人のこえ、

どんな雰囲気も伝えられる
魔法のような声色です。

声だけ聞いたら長澤まさみ感がない

それがまたすごいところです。

長澤は「わたしの目標はお芝居をしていても、声優のお仕事をしていても、わたし自身になりたいのではなく、作品の一部になりたいんです」と強い視線で語る。続けて「良くも悪くも“長澤まさみ”という人間に注目していただけると、場合によっては、それが作品にとって良い方向に進んでいかないこともある。なので、しっかり役として生きる、役になりきることを常日頃から心がけています」と語る。

シネマトゥデイより

ナレーションとしてのお仕事は

映画『日本列島 いきものたちの物語

日本列島を舞台に、動物たちの知られざる家族愛を
2年半にわたって密着撮影した映画です。

子アザラシの誕生と冒険の物語(襟裳岬)のナビゲーターを務める。「世界で最も多くの生き物が住む、まさに豊かさの象徴である日本の海の物語をハートのある親しみやすい声で伝えてもらうのは長澤さんしかいない」と話すプロデューサーの声に応えるように、長澤も「愛を感じて思うこと、強く生き抜くことが全てではない気がしました。心はいつもつながっていたい。そんな愛を届けられるように、ナレーションをできたら」と答える。

MOVIE WALKER PLUSより

ハートのある親しみやすい声・・・

た、確かに。

映画『世界の中心で愛を叫ぶ』

2004年の大ヒット映画です。

病気で亡くなってしまう主人公は、
恋人へのボイスメッセージをたくさん残していて、

そのカセットテープに残った声が
ナレーションという位置づけです。

長澤演じるヒロイン・亜紀は、ウォークマンを使い“声”の交換日記を行う。その声は、みずみずしくもあり、切なくもある非常に印象に残るものだった。

シネマトゥデイより

物語そのものですね。

みずみずしくもあり、切ない。

思い出すと胸が締め付けられる
悲しいお話でしたね。

この作品が、長澤まさみさんの

女優としての起点となったのとともに、
声優としての原点だったそうです。

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長澤まさみの声の特徴は?

前述のように、長澤まさみさんは、
女優としても声優としても、「役になりきる」ことを
強く意識していて、

声優をやれば、話題になるから知っているものの、

知らなければその声が長澤まさみだと
気づかないようなものもあります。

『君の名は』の奥寺先輩役

「いつも冷静で、ちょっとクールで、可愛いと言うよりキレイな洗練された大人女子」

長澤まさみさんのはつらつとした元気ガールなイメージは
かけらも感じませんでした。

これは長澤まさみがやってるんだって思っても、
全然長澤まさみを感じられなかったのは
私だけではないでしょう。

『SING』のアッシュ役

これもすごくびっくりしました。

全然長澤まさみじゃない。

しかもあの歌声!!

野太い力強い声で、しかもめちゃくちゃ上手いやん!

え!長澤まさみってこんな声なの?
こんな歌上手いの?

って思いましたよね!

『コクリコ坂から』の松崎海

ジブリ映画の主人公ですよ。

経済観念のない母に代わって、一家を切り盛りするしっかり者の長女
真面目な性格そのもののキャラクターですが、

しっかり者すぎて、キャイキャイした感じがない

ぶっきらぼうで無愛想な主人公にふさわしい
早口で、抑揚のない言い回し

現代のようにあまり感情を表に出さない
時代背景なんかもよく体現しています。

そのような監督のオーダーだったそうなのですが、

「セリフが棒読み」と酷評した人もいたようです。

 

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まとめ

いずれにしても、長澤まさみさんの
声のお仕事への評価は
とても高く

起用する側からは絶大な信用を
得ているようですね。

長澤まさみさんはまさに
「カメレオン女優」
「カメレオン声優」

と呼ばれるにふさわしいような気もしてきます。

声の特徴がないっていうよりは、

表現力の幅がすごい

というべきなのでしょうね。

来年の大河ドラマ、

新垣結衣のシーンに
長澤まさみのナレーションが入るという

やっぱり贅沢ですよね

とても楽しみにしています。

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

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