マリエはどうやって摂食障害を克服?その方法は?インスタライブから考察。

10年もの間摂食障害に苦しんでいたという
モデルのマリエさんが、
現在は病気を克服して、
おにぎりが食べられという。

医者もさじを投げたという
この病気に悩む女性はとても多いですね。

まりえさんは、どうやって摂食障害を克服したのか。

その方法を探ってみました。

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マリエの摂食障害の症状

Instagramより

名前:マリエ
本名:玉木パスカルマリエ
生年月日:1987年6月20日(34歳)
出身地:東京都
身長:170cm
民族:父フランス系カナダ人 母日本人のハーフ

マリエさんは17歳のときから
深刻な摂食障害を患っていたことを、
自身のインスタライブで告白しました。

17歳のマリエさんは
英語を学ぶため、
アメリカに単身留学していた頃です。

普通に日本で育ち、
普通の中学生同様に英語が苦手だったマリエさんは、
その見た目のせいで色々言われて悔しかったのと、
二人の姉が留学経験があって影響されたのとで、
16歳で留学。

英語がほとんどわからないし、1人だし、
友達もできなかったそうです。

アメリカのティーンエージャーとして、
過ごす日々の中で、コンプレックスを感じたのでしょか。

5歳のときからモデルとして活動していて、
その過程で太る恐怖を感じるようになったのでしょうか。

インスタライブの様子をまとめてみます。

マリエさんの症状は、

  • 初めはラクに痩せられる方法として吐いた。
  • それから仕事が忙しくなり、
    20歳くらいまでは一日一回吐くくらいで、
    普通に生きていられた。
  • でもどんどんひどくなった。
  • 大量過食(お腹と背中が膨らむくらい)と
    嘔吐(食べたものすべて出るまで何度も何度も)を
    一日5回も繰り返す。それで一日が終わるくらい。
  • 自分の心と身体を全くコントロールできない罪悪感にさいなまれる。

それはほどんどドラックのように、
軽い気持ちで手を出した「嘔吐」の習慣が、
抜け出したくても抜け出せない
地獄に堕ちていくきっかけなのですね。

これを知ることによって、
同じ経験をする人が減ってほしい
私も思います。

なかなか恐ろしい病気です。

マリエの摂食障害の克服方法

マリエさんは10年も苦しんでいました。

抜け出せない過食嘔吐に絶望しながらも、
続く毎日に、

なにかのきっかけで、いつ死を選んでしまっても
おかしくないくらいだったようです。

何がきっかけでそこから抜け出せたのでしょう。

勉強する。

初めて行った病院で、

まず、この病気は、
自分の意志でコントロールできるものではない。
と知りました。

過食嘔吐を繰り返してやめられない状態は、
体の血糖値とインスリンの分泌が、
ジェットコースターのように、上下することによって起きる
体の反応なのです。

食べたくて食べたくて、
手が震えちゃって震えちゃって、
だめだ!だめだ!って自分に言い聞かせてるのに、
財布を持って吐くための大量の食べ物を買いに走ってしまう。

心底辞めたいのに!バカバカしいって思っているのに!!
やめられない・・・

それは自分の意志が弱いわけでも
甘えているとかでもなく、
ダメな奴なわけでもなく、
人間失格なわけでもなく、

意志でコントロールできることではないのだ!

そのことを知ることは、
自責感情を減らすことに一役買います。

実はこうやって自尊心を取り戻すことが、
治療の一貫でもありますね。

これは医者にかかった成果なのです。

でも、どの医者にかかっても
全員が口を揃えて言った言葉は、

「治りません」だったそうで。

しかも処方を受けるのに30万円(保険適応外)
かかることを嫌がって、
結局病院で治したわけではないようです。

一般的な治療について調べてみると、

摂食障害の治療法

摂食障害は回復することが可能な病気です。摂食障害は、体重や食事、栄養だけの問題ではありません。治療では、こころとからだの両面の問題を扱っていきます。
それぞれの患者さんの症状や、症状の重さ、別の病気の有無や、背景の問題などを多面的に評価して、それに応じた治療をしていきます。
一般的に、治療に含まれる内容は以下の通りです。

  1. 治療に向けての信頼関係、協力関係を作ります。
  2. 摂食障害という病気の説明をします。
  3. 回復への動機づけや治療についての説明を行います。
  4. 症状(摂食・行動・身体・心理・社会面)の記録や、モニターをします。
  5. 身体管理や、身体の合併症があれば対処・治療をします。
  6. 食事・栄養指導や、体重を回復する必要がある場合には再栄養療法を行います。
  7. 正常な食習慣を指導します。
  8. 心理療法を行います。
  9. 他の精神疾患もともなっている場合は対処・治療します。
  10. 補助的に薬物療法を行うことがあります。家族やケア提供者の摂食障害に対する理解と協力があると治療を進めやすくなりますので、家族への説明や支援も行われます。
    治療は通常は外来で行いますが、外来治療では体重の回復が難しい場合、著しい低体重や身体合併症がある場合、食事を全くとれない場合、精神的に不安定な場合などは入院で治療することがあります。
    心理療法としては、一般的に専門家による支持的精神療法が行われ、より専門的な心理療法としては摂食障害に焦点化された認知行動療法などがあります。

厚生労働省みんなのメンタルヘルスHPより

マリエさん曰く、

マリエ

アメリカでは、摂食障害を治す施設もあるし、
病気への理解もあるのに、

日本には未だに
摂食障害についての知識と理解を求める場所も機会もなく、

相談相手は精神科医で、
彼らは睡眠薬や気持ちが落ち着く薬を出すだけ!

そんな薬は何の解決にもならない!

 

日本の医療の決定的な弱点は
①の患者と意志の信頼関係を築く
というのが下手

っていうところですかね。

医者は自分の知識を語るばかりで、
患者の話を聞こうとしないのよ。

だから信頼関係ができずに、
マリエさんのように、

医者なんて頼りにならんって
なってしまうんです。

それはお互いにとって不幸なことですよね。

医師を志す人にはぜひそこんところも
教育してほしいと切に願います。

 

医者不信になったマリエさんはまず、
今処方されている30種類くらい薬をやめようと思っいました。

どうしたら薬を飲まないですむような体になるのか。

いっぱいいっぱい
いろんな勉強をしたそうです。

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オーガニックフードに出会う。

どうしたら薬に頼らない生活ができるか。

って考えて、試行錯誤の末
オーガニックフードに出会いました

農薬や化学肥料が人体に与える悪影響を知り、
大量に摂取する食品の質を考えるようになった。

体にいい食べ物
=
地球にいいもの
とわかって、

そこが面白くて、

そこからパズルのピースがはどんどんハマっていくように、

変わっていったそう。

夢中で地球のためにいいことをしたい。
地球に優しくしたいって思う自分がいて。

そんな自分がいたことに気がついて、

27歳位になって、

自分の好きなところが見えた。

それが本当に希望の光になった。

それまで自分のことも他人のことも、
環境のことも、世の中のこともだいっきらいだったのが、

そんな自分に出会えてよかったって思えた

結局そこがゴールなのかもしれません。

自分を好きになる

マリエさんは具体的な手法を用いたわけでも、
病院で治療を受けたわけでもありません。

でも実は、

一般的な医療における治療法と同じ道をたどったのだと思います。

それは様々な薬とカウンセリングを用いて、
メンタルヘルスを取り戻そうとする取り組みなのです。

今回マリエさんのインスタをみても、
イマイチ具体的な手法に言及しているわけでなく、
期待した答えを得られないような気もしたのですが、

一般的な治療と合わせて考察するうちに、
この病気の出口は自分を好きになること

なのではないでしょうか。

じゃあどうやって自分を好きになるのか

そこがマリエさんは、

環境に配慮し、地球に優しくすること

だったわけですね。

自分が死ぬ程辛い時、
誰かに助けてほしくて苦しい時、

ボランティアをするといい

というのを聞いたことがあります。

助けてほしいのは自分の方で、
そんな余裕はないと思うものですが、

そんなときこそ、自分以外の誰かを助けて、
ありがとうをもらうと、

「こんな自分が誰かの役に立てた」

という光を得られるそうです。

結局マリエさんの話も
そういうことなんじゃないですかねえ。

 

もう一つ自分を好きになる方法については

自分を愛する方法と同じで、

愛する人にしてあげるのと同じように
自分にしてあげるといいのだとか。

話を聞いてあげて、
共感してあげて、
優しくしてあげて、
応援してあげて、
尽くしてあげる。

自分に

何かの参考になりますでしょうか。

マリエの摂食障害克服後の様子

とにかく今本当に幸せだそう。

過食嘔吐により22歳から完全に止まっていた生理が、
27歳位から来るようになり、

毎月生理が来るようになりました。

毎月生理が来ることが本当に嬉しいって。

おにぎりを頬張る幸せ!!
伝わってきますね。

最後に今つらい思いをしている人たちに

「絶対に諦めないで!
きっと治るから!!」

って愛のあるメッセージをくれたマリエさんでした。

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まとめ

マリエさんの摂食障害を克服した方法は、
マリエさんだけのやり方で、
それぞれが自分にあった方法を見つけなければならない

というのも間違いではないのでしょうが、

要するに、
私が思うに、

まずはこの病気によって失った
自己肯定感を
取り戻すことこそが、

一番の方法と言えますよね。

じゃあどうやって取り戻すのよ!

ってところが、難しいところなんでしょうが。

明るく、焦らず、諦めず

ですね。

皆さんの幸せと、
マリエさんのご活躍をお祈りしています。

最後までお読みくださり
ありがとうございました

 

 

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